
戸建リノベーションで、
最初にやるべきことは、
構造の確認です。
ここを軽く見ている人は、
正直かなり多いです。
見た目が古いから直す、
その感覚で進めると、
あとで痛い目を見ます。
古い戸建は、表面だけでは、
状態は判断できません。
解体して初めて分かる、
劣化も少なくありません。
柱が腐っていたり、
シロアリ被害があったり、
床が傾いていることも、
普通に起こり得ます。
これを見落としたまま、
工事を進めてしまうと、
途中で追加工事が発生し、
予算は一気に崩れます。
「こんなはずじゃない」
これは典型的な失敗です。
さらに間取り変更も、
注意が必要です。
抜きたい壁が実は、
耐力壁というケースも、
よくあります。
この場合、簡単には、
撤去することはできず、
計画自体の見直しが、
必要になることもあります。
だからこそ最初に、
構造の状態を把握し、
どこまで変更できるか、
リスクはどこにあるか、
整理しておくべきです。
見た目ではなく、
中身を見ること。
これができるかどうかで、
リノベの結果は変わります。
長期的に価値のある、
リノベーションにつながります。
逆にここを外すと、
すべての計画が、
崩れる可能性があります。
だからこそ、
前提条件の確認を、
最優先に行うべきです。